4.Rスクリプトでチャートを表示する

本当はRの入門書や入門サイトで勉強しておいた方が良いと思います。


(11)新しいスクリプト を選びます。

(12)スクリプトを入力します。
スクリプトを開く で、PlotChart.Rを開いてもOKです。

hst <- read.table("C:/R/USDJPY60.csv",sep=",")
close100 <- tail(hst$V3,100)
plot(close100,type="l")

csvのテーブルデータを hstに読み込み、
終値100本を close100 に切り出し、
プロットする..と書いてあります。


(13)直接入力した場合は、保存します。

↓PlotChart.Rとして保存します。

↓保存後は、ウィンドウにファイルパスが表示されます。

(14)全て実行 を選ぶと、全ての行が最初から実行されます。

↓画面にラインチャートが表示されます。

↓MT4のチャートと同じ形になっていれば成功です。