5.aws パッケージを読み込み、階段状グラフを描く。

(15) パッケージの読み込みを選択します。
※パッケージはインストールしただけでは使えません..。


(16) aws を選びます。
※インストールしていないパッケージは表示されません。

(16) aws.gaussianを計算するスクリプトを書いて実行します。

hst <- read.table("C:/R/USDJPY60.csv",sep=",")
close100 <- tail(hst$V3,100)
model <- aws.gaussian(close100)
plot(close100,type="l")
lines(model@theta,col="red")

csvのテーブルデータを hstに読み込み、
終値100本を close100 に切り出し、
aws.gaussianの計算結果を model に代入し、
close100をプロットし、
model 内の計算結果(theta)を赤いラインとして追記する
...と書いてあります。
aws.gaussian.R を開いて実行してもOKです。



ここまでの手順ができていれば、あと少しです・・・^^;