通貨の強弱のアレ。

すっかり時間が経ってしまいましたが、通貨の強弱が分かると言われるKu-Chartっぽいアレのmq4ファイルを、ここに置いています。某SPAに計算式の概念だけは書かれていたので、それを参考に作ったということで..。

↑見やすいように(?)、毎日午前零時の価格を基準にしています。5通貨版と7通貨版がありますが、取引量の少ない通貨を混ぜた7通貨版には副作用があるかもしれません。(実際、7/7のAUD,CADが大きく動いた場面で他の通貨が5通貨版に比べてシフトしているのが分かります。) 表示させるチャートは短い時間足でも良いですが、大雑把な流れを見たかったら、30分足や1時間足が分かりやすいと思います。その日の通貨の強弱に逆らわないように順張りするのが基本..でしょうか。
(専ら、視認性や操作性を重視して作ってあるので、EAから呼ぶ場合は...無駄なコードを消したほうが良いです..。零時の時点でゼロにせずに、EMPTY_VALUE にすることで折れ線の繋がりを切っていたり、ヒストリカルデータが無い場合に画面表示させたりするのは不要のはず。内部で平滑化に移動平均を使っている部分も変えたほうが良いかもしれない。



↑7通貨版の場合、必要となる通貨ペアは21種類です。FxPro等一部の業者でしか計算できないので…データが提供されている業者を各自で探してください。^^;



↑必要なヒストリカルデータが取得できていないと謎の桃色メッセージが表示されます。
これを解読して、該当する通貨ペアのチャートを開いて手作業でダウンロードしたり、MT4を再起動するなど対処してください。
(調子が良い時は、放置しておくだけで自動で2048本までDLされて消えるのですが、一度止まるとダメっぽい...。



↑以前にも書いたけれど、AUDJPYのチャートが上昇している局面(黄色と赤色ラインの時刻)では、AUDの価値が上がったのか、逆にJPYの価値が下がったのかを AUDJPYの値動きからは判別できませんが、下段の強弱グラフでは分かりやすくなります。



ちなみに、先週の金曜日のチャートは下図のようになりました。

↑JPY(水の国),CHF(雪の白)は急上昇し
↓AUD(青色),CAD(紫色)は急降下しています。

やはり、極端な場面では、類似通貨は同じ方向に動くという特徴が顕著に現れますね...。。